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クリプトコッカス症

くしゃみ、鼻水、鼻の周りの腫れなどの症状があらわれ、慢性化すると食欲不振になり、しだいに痩せてくることがあります。さらに、頭部やその周りが皮膚病になり、数ミリ〜数センチのしこりができることもあります。まれに、目や中枢神経に異常があらわれることもあります。原因としては、クリプトコッカスというカビに感染しておこる皮膚病です。乾燥したハトの糞に多く含まれているため、空気中に大量に存在すると思われますが、健康な人間、動物には感染しません。エイズ、白血病などで免疫が衰えていると感染しやすくなります。
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胸腔滲出

胸膜腔内に液体が貯留すると、肺が十分に空気を含めないため、換気が十分に行えなくなります。胸腔内に液体が貯留すると、運動しなくなります。動くと呼吸困難になってしまうからです。液体の貯留が増すと、胸を開かせるように座ります。腹部に力をいれる努力呼吸がみとめられます。開口呼吸を呈し、ときにはチアノーゼがみられます。
デモテープ デモCD (11) 

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猫伝染性腹膜炎

猫伝染性腹膜炎(FIP)腹水が貯まり始めの頃は、腹部の膨満もさほど目立たず食欲もあるので、気づきません。明らかに腹部膨満が見られる頃には、食欲不振、発熱、運動不耐性の状態になっています。背中の筋肉が落ちます。病気としては末期の状態です。一歳未満の猫に見られる腹水は、猫伝染性腹膜炎の可能性が高いと思われます。腹水の性状として、ドロドロして黄色味を帯びた、繊維を多く含んだ液体です。
デモテープ デモCD (9)
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下痢

子猫のかかりやすい病気のなかに下痢があります。元気消失、食欲不振、嘔吐、口内炎の症状も見られるときはウイルスに感染、発症している可能性が高いので、早急に獣医師の診察が必要です。元気なのに下痢をするときは、消化不良や食べすぎが考えられます。そのほかで考えられるのは、細菌性の下痢や寄生虫が考えられますので、抗生物質などによる治療が治療が必要です。細菌性の下痢の予防は、キャットフードの管理をきちんとすること。ドライのものでも、悪くなったものは細菌が繁殖します。冷暗所で保管し、開封後は早く食べきるようにしましょう。
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